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2008/04/26

絵画展のお知らせ

飯塚出身の越智俊二さんの展覧会が、昨日24日~27日まで

嘉麻市 織田廣喜美術館で開催されています。(鑑賞無料)

越智さんは、現在61歳ですが、50代でアルツハイマー型認知症と診断され

進行してゆく中で作品を描かれました。(本日付、西日本新聞の記事より)

失われてゆく記憶の中での創作活動は、想像を絶することだろうし、それを傍らで見守り

支えてこられたご家族の思いは、はかり知ることも出来ません。

お時間がありましたら、ご鑑賞にお越し下さい。

見ないでどうこう言うことは出来ませんので、 早速出かけて参ります。 

※ この展覧会は、嘉穂関東酔いどれバンド(番頭)サンより、教えて頂きました。

情報をありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

追記 : 展覧会よりもどりました。水彩画・スケッチ・書など360点の作品、どれを見ても

越智さんの生き様そのものであり、心のままを表現した絵は、喜び、嬉しさ、苦しさ、不安が

見て取れる素晴らしい作品と思います。

会場では、NHKにんげんドキュメント「ふたりの時を心に刻む」(2005年3月4日放映版)が

上映され、これまでのご夫婦の生活を見た方々の目頭を熱くさせておりました。

2006年「明日の記憶」という映画(渡辺謙・樋口可南子主演)は、越智さんご夫婦を

モデルにしたものだったということもわかりました。

若年認知症になっても心は生きているというImg_2214

タイトルのように、感性は、豊かで

希望にあふれ、見る人々に励ましを与える。

ご夫婦の支えあい、人生共同体として

捉えていらっしゃる姿こそ人々への

メッセージのように思います。

書の作品の中に 「 一期一会 」がありました。

この言葉は、越智さんの母校である

嘉穂高校の旧校舎体育館に掲示してあった
言葉です。

きっと、越智さんの心に深く刻まれ、越智さんの歴史から
忘れることの出来ない言葉なのかもしれないと後輩の私は、思ったのでした。

「越智俊二のせかい展」(RKB LOCAL NEWSより)

下線部をクリックしてご覧下さい。

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コメント

ああ!!!!!
今日 近くまで行ったのにーーー。。

たてさんちの近くの大隈橋のこいのぼり見に行ったんですよ。

ざんねん。。。

投稿: momomama | 2008/04/25 23:18

clover momomamaサン、あー、残念でした。
私は、時間の関係でこいのぼりを見にはいけませんでした。
今日の西日本新聞に3つの作品が載っていました。
(地域的にはどうでしょうか??)
明日まで開催されています。チョット遠いですね・・・

投稿: ならやま | 2008/04/26 09:41

ならやまさん
今日、行ってきました。
情報提供、ありがとうございました。
美しい色使いや優しい表現・・・ 
一枚一枚に、生命を吹き込むように描かれたのでしょうか・・・
感動しました。 そして、勇気頂きました。
身近に、若年性痴呆症の方が居られました。
本当にお世話になったその方の、お元気な頃の事、
ご家族の献身的な介護の様子・・・
当時の様々な事が思い出され、
言葉に言い表せない想いで胸が一杯になりました。
良い治療法が、一日でも早く見つかることを祈るばかりです。

投稿: manami | 2008/04/27 21:07

sun manamiサン、お出かけくださってありがとうございました。
何か、自分の気持ちを残しておきたいと自分のために、
家族のために、周りの親しい方たちのために
作品を作っていらっしゃるのではないでしょうか。
他人にはわからない苦悩もあったでしょうけれども
前向きで、日々を懸命に過ごしていらっしゃるお姿を拝見して、
愚痴やら不満やらを言っていることが、恥ずかしくなります。
と言いながら、愚痴も不満も止みませんが・・・

投稿: ならやま | 2008/04/28 10:36

ならやまさん、manamiさん、突然のお願いにもかかわらず越智君の展覧会に行っていただき同級生を代表して深く感謝御礼申し上げます。ならやまさんにはブログに掲示していただきうれしく思っております。同期の皆にも知らせてしまいました。
家族の絆、特に妻の愛がいかに男にとって大切なものか、人生後半戦に入った私にとってしみじみ感じている今日この頃です。じっと女房の背中を見て感謝の言葉をかけようと思いましたが振り向いた途端に声が出せませんでした。言葉ではだめ態度で示そうと思いつつラッパをかついでよいどれバンドの練習へ出かけました。だめな男ですね。仕事やめてから言葉かけてもまずい、現役のうちがよいかとわっかているけど出来ません(ちと打算的か)。越智君に聞こう。来月4日に義父法事の為飯塚に帰ります。其の折やきやまにいる詩人山本良樹のとこにも寄る予定、彼の詩もなかなかのものです。会社に掲示していたら皆からいい詩だねといわれています。一度ごらんあれ。

投稿: 嘉穂関東酔いどれバンド(番頭 ) | 2008/04/28 17:59

追伸

男性諸君
女の人は金
生まれながらにして金
存在そのものが金なんだ
しかし男はそうじゃない

男は鉄
たたかなければ強くならないし
焼きを入れなければものにならない
油断しているとすぐサビる

とある大学教授の話

男性諸君
鉄の最大の敵はサビだ
『やる気』というサビ止め
使っていますか


悪口の言い方
あの人、人が良いけど口が悪いもんね
って言うとあの人は悪い人になる
あの人、口が悪いけど人が良いもんね
って言えばあの人は良い人になる

同じことを言っているのに
悪口を先に言うか後に言うかで
全然変わってしまう

良い人にするか悪い人にするか
それはあなたの自由だけど
あなたのために
悪口を言ったら後でほめよう

社長が笑えば
社長が笑えば社員が笑う
社員が笑えばお客が笑う
お客が笑えば商品が売れる
商品が売れれば社長が笑う

やっぱり社長が
はいっ 笑ってー

山本良樹 日めくり詩集より

投稿: 嘉穂関東酔いどれバンド(番頭 ) | 2008/04/28 18:31

昨日、小3の娘と二人で行ってきました。
どの作品も、そのときどきの正直な、でも絶望ではない気持ちと
家族への愛情がこめらているようでとても感動しました。
人生の儚さと愛の力の凄さを同時に感じました。
今ある当たり前が実は当たり前ではないことに
あらためて気づかされ、自分の愚かさや傲慢さを恥じるばかりです。
他にも自分なりにいろいろな思いがあるのですが
うまく言葉に表せません。

投稿: 紫子 | 2008/04/28 23:17

sun  嘉穂関東酔いどれバンド(番頭 )サン、おはようサンです。
近しい人、家族、友人、いやそれだけでなく、
世界中の人々を大切にするというと大層ですが、とりあえず近しい人を
大切にすることは、出来ますので面と向かって感謝するとか構えないで
チョット頼みごとをしてもらったら、サンキュウ、ありがと とかから初めて見られたら、
どうでしょうか?

山本良樹サン、お名前は存じ上げてます。昨年夏の甲子園優勝高、佐賀北の
エピソードでの「 ピンチの裏側 」とか八木山付近の道路に標語が
掲げてありますね。
同期の皆さんに、お知らせ頂きありがとうございます。(少々照)

投稿: ならやま | 2008/04/29 09:00

clover 紫子サン、おはようサンです。
お出かけくださって、ブロガー冥利に尽きます。ありがとうございました。
時々は、感動する体験もしなければ、気持ちが浄化されないと
私は、思いました。(中々、体験しない私ですが・・・)
人間だから、きれいごとだけでは、生きていけませんし、
いろんな人間がいて、違った人間性や考えがあってもいいし。

感動して、浄化されたからって 私が聖人になれるはずもなく
感動が薄れた頃には、また元の自分になるの。
それもまた、ならやまという人間ですから。
(人には、きれいごと言えるんですけどね、私 )

投稿: ならやま | 2008/04/29 09:13

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