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2019/09/05

自己流改造-4

昨日の欄間の続きです。

欄間の紋ですが、我が家の家紋は、家紋帳には載って無くて

母の着物の紋を写真で写して、染物用の紙に家紋を写し取り、切り込みしました。

実際には、紗という夏用着物に使う透け感のある生地に漆で固定するのですが

そんな手間は出来ませんし、漆も紗も無いので 木綿のそれらしい生地に

水性塗料を塗って固定しました。 遠目それらしく見えるかなと。

我が家の家紋<結び雁がね> 

Img_6748

下の網目が だいたい1mm間隔です。

Img_6751

塗料を塗ると網目をふさいでしまうので、乾く前に息を強く吹きかけて

詰まった塗料を飛ばさないと目詰まりしてしまいます(しました)

目詰まりは、1㎜角を ひとつづつ 千枚通しで開ける作業をすることになりました。

これが、細い糸でできた格子なので、強くすると糸が切れるし、弱いと塗料が取れないという

誠に厄介な作業です。(ここまでくると匠の域じゃね?)

これが済んだら、このままだとホコリもつくし湿気で変形すると思い、ラミネートシートで

覆うことにしました。これで、劣化も防ぎ、ホコリも簡単に拭いてとれます。

これを欄間に納める作業をせな なりません。出来るだけ元の欄間の素材を使って

枠と違和感が出ないようにしたかったのですが、

まぁ裏まで見るヤツおらんやろうとそこは素人、なんちゃって多用。

ここまですれば、我が全先祖も文句はあるまい。

私の代で血筋が絶えても許してくれるやろ。

善いも悪いも私が選択した道やし、私までの血筋がそうさせた宿命やからね。

 

 

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