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2007/08/13

お盆

お盆になりました。お盆のお供え物の意味についてImg_1681
心温まるお話を。

お盆に仏様へいろいろお供え物を致します。
果物、落雁、野菜とかうちでは、おはぎときな粉餅も
供えます。家庭によって異なりますが、
キュウリとナスにお箸をさして、動物のかたどったものを
供えたりします。このキュウリとナス、キュウリは、馬を
ナスは牛をかたどったといわれています。
お盆に亡くなった方が、家に帰ってくる時には、早く帰りたくて馬に乗って帰り
あちらに戻る時は、名残を惜しんで牛に乗ってゆっくり戻ると。

いろいろ説はありますが、私はこの話のほうが、受け入れやすい。
     ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★
亡くなった方が、帰るとか戻るとかは、生存している者の考えで、実際には、
霊も魂も目に見えるわけではないし、肉体がないのに魂は、存在しているはずは
ないと私は思っているので、昔からの風習・慣習としてのお盆と考えます。
法事とか命日とかお彼岸・お盆などは、亡くなった人のことを生存している私たちは、
忘れていませんよ。あなた達のことを大切に思っていますよという、気持ちでは
ないかと思います。

この年齢になると、人の生き死にが切実に感じられます。人は、生まれた時から
死に向かって生きていく。
人の細胞は、皆同じ数がある。細胞の数のチケットを持っていて、加齢で1年にX枚は、
どの人も必ず減っていき、何事もなければ120歳まで生きられるが、
細胞を傷つけるさまざまな要因(タバコ・酒・ストレス・食事・事故など)で、
チケットの数を必要以上に減らしてしまうと寿命は、短縮してゆく。
チケットの数が無くなった時、生命の終りとなる。という話を聞いたことがあります。
ストレスを忘れるためにお酒やタバコで紛らわす、過食・拒食をする。

チケットを減らしていませんか。生きていれば、いいことあるかも?あるかな?

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コメント

こんにちは。暑いですねー。
細胞の数のチケットの話、私も聞いたことがあります。
人間、何事もなければ、120歳ぐらいは生きられるそうで・・・。
でも、ならやまさんのおっしゃるとおり、タバコ・飲酒・ストレス・過労・暴飲暴食・事故などで、120から数値がどんどん減っている・・・と。
長生きにはこだわりませんが、やっぱり「いい人生だった!!」と胸を張って言える、そんな生き方をしたいですね。

今日は、終戦記念日。
正午に黙祷しました。
亡くなった人のことを思うと同時に、こんな過ちは、二度としちゃいけないって・・・。
戦争を知っている、祖母のことを思い出してしまいました。
(相当、苦労したらしい)

投稿: りあら | 2007/08/15 15:26

>りあらサン、こんばんわ。
世界一長寿の皆川ヨ子さんで114歳だったですね。
120歳まで生きれるのは、天使のように心身の汚れもなく、
悩み・悔やみもなく、神さんのような心の人でないと
生き続けることは、出来ないのかもしれません。

りあらサン、私よりお若いのにしっかりしていらっしゃって感心します。
わが子を戦争に送り出すようなことがあっては、ならないという
母心もありましょうし、平和に対する思いをお持ちなのでしょうね。

13・14日に初盆参りして、仏さんに手を合わせて、「いい人生を送られた方」の
お話を聞いて、人として今どう生きていくべきか教えられました。
実践できるかどうかは、別ですが・・・
お盆は、神妙に考えさせられます。こんな私でも。

投稿: ならやま | 2007/08/15 22:49

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