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2014/02/23

ついにこの日

ついに本日、母校中学校の閉校式がおこなわれ、参列してきた。

厳かに粛々と式は進み、学校側、来賓、在校生たちの挨拶が滞りなく過ぎていった。

式は、予定どうり終了。校長先生、保護者さん、子供たち皆さん

菰田の住民として誇りを持った志を表明されておりました。

心中は、残念という感は、どなたもお持ちでしょうが、時代の流れには
逆らえない事実があります。

体育館には、400人近くの方が集まって、今日の日を惜しみ
子供たちの行く末を 見守って下さっているようでした。

第二部は、子供たちが自ら、地域の方々にアンケートを取ったり
昔の話を伺いに行ったりしたことをスライドと共に
物語を見るように過去から現在までを生徒全員24名で
語りつないでくれました。

大変だったね、少ない人数で受験前の忙しい時期に。

大人たちの話を聞く耳を持った彼らは、このことがきっと将来の
糧になっていくと思います。

4年前に閉校の話を知って、あっという間に今日の日を迎えることになった。
私たちが通った校舎は、すでに35年前に鉄筋コンクリートに建て替わり
ほんの一部しか当時の部分は残っていませんが、

あるのを見つけると なんだかホッとするような気がします。

何せ当時の私は、学校に癒してもらい、心を鎮めに通っていたと今思うのです。

16年間の学生生活の学校という場所は、私にとって心の痛みを
和らげる大切な場所。救いの場所だった。

学校ってそんな場所ではないでしょうか。

今の生徒は、自分たちの手の届かない事情で、辛かっただろうけど
でも、素晴らしい先生方、保護者さん・地域の方に守られ、育てられたことを
忘れないでいてくれると思います。

私は、一部の生徒さんしか知りませんが、先生とも良好な関係で
笑顔が一番似合う、どこに出しても恥ずかしくない素晴らしい子供たちでした。

最後の校歌を歌ったら、鬼の面を外せない私でもウルっと来てしまったのです。

今回もデジブックを作りましたが、90ページくらいありますので、結構長いです。
途中で飽きたらごめんなさい。
(飽きた方は、デジブック画面 左下の中断 マーク<Ⅱ>を押して下さい>

デジブックの画像は、2年前に撮ったものもあり季節が今ではないものも
ありますが、今日は、取れないと思いまして、前撮りしました。

それからですね、記念誌というのが、出ていたようです。
予約販売のみということで、手に入りませんでした。

同期で買った人がいれば、誰か貸してくれ。よろしく。

デジブックは、中央の【フルウィンドウで見る】を押すと始まります。

尚、音量ボリュームは、各自のPCで調整願います。

追記>バックサウンドが、明るいのは私の性格で、泣かそうと思えば
     なんぼでも、暗い静かな曲を選択できますが、
     気が滅入るのは、かなわんのです。ですから、
     そんなことですんまっせん。

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コメント

ならやまさん

本当に、ついにこの日が来てしまったんですね。

ならやまさんは式に参列されたんですね。(私もできれば参列したかったです。)
我が家の子ども達は、未だに信じられない、、、いいえ、信じたくないといった様子です。
母校を訪ねたい時、いったいどこに行けばいいの?自分達が残してきた思い出の品々はどうなってしまうの?と。
時代の流れには逆らえない事は分かっていても、現実を受け入れることができない我が家の子ども達です。
楽しかった中学時代を過ごした学校が無くなるという事は、きっと計り知れない悲しみがある事でしょう。
それだけ素晴らしい中学校生活を送ることができた菰田には、感謝の気持ちでいっぱいです。
形は無くなってしまいますが、この素晴らしい思い出は一生心の中でキラキラと輝き続けるでしょう。

sunsun5さん、こんにちは。
デジブックにgoo!ありがとうございます。

やっぱり、菰中の歴史が終わるのを、見ずに居れませんでした。

一番多感な時期に先生・同級生や先輩たちとのつながりの中で
少しづつ大人にしてくれた場所ではなかったでしょうか。

若い子たちには、今も過ごしてきた教室があり、多くの思い出が残っていますもんね。
それを思うと何とも言いようがありません。

古い私たちだって、卒業記念に植えた毎年見事に咲いてくれた体育館裏の桜は
どうなるんだろうと辛い気持ちでいっぱいです。

菰田の住民よりも菰田を愛してほんとによく思って下ったあなたに
菰田の良さを改めて教えて頂いた気がします。

私の方こそ、愛してくださって、ありがとうございました。

学校の今後は、わかりませんが、地元の方々は、ずっと変わらず
この地にお出でになり、いつでも暖かく迎えます。

お友達との語らいや出来事は、いつでも蘇り、昨日のことのように
覚えているものです。

忘れても誰かが覚えていて話を聞かせてくれます。

心の中まで、閉鎖されることはできませんから、その思い出を忘れないでほしいと思います。

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